超軽量デイバック「SEA TO SUMMIT ウルトラSILデイバック 」が活躍!
- 2016/04/05
こんばんは、tada no Chicken です。
前々から欲しいと思っていた超軽量デイバック
「SEA TO SUMMIT ウルトラSILデイバック 」が
バイクパッキングやバイクツーリングに超活躍しそうです。

これがその仕様です。
• サイズ:46×27×16cm
• 収納サイズ:5×8cm
• 重量:約68g
• 容量:約20L
• 素材:30DウルトラSILナイロン
すごい!収納サイズが5×8cmしかありません!
重さに至っては68g!それでいて20Lのデイバックになるんです!
これはすごいです。

普段から持ち歩いても全然苦にならないほどの小ささです。
これのどこが、バイクパッキングやバイクツーリングに向いてるのかというと、
バイクパッキングやバイクツーリングで野宿するとき、
わたしは、コンビニとかで
・2Lの水一本
・カップめんなどの食料
・つまみ、酒類など
を購入して野宿に入るのですが、これらを運ぶのに、このバックはちょうどいいと思うのです。
普段は、邪魔にならない小ささで、物が増えたときにサブバックとしてしっかり20Lも確保できる。
スーパーのビニール袋に荷物を入れて自転車で走るのは危険だしできればしたくありません。
わたしは前のバイクパッキングでは、バックパックに10Lくらいの余裕を空けておいてそこへ買った食料や水を入れられるようにしていました。これはこれで良かったのですが、
バイクパッキングで体に荷物を背負わない荷物量にして、
非常時(荷物か増えたとき)だけこのバックを使うというスタイルならばより体に負担がかかりません。
普段バックを担ぐのはどんなにいいバックだとしてもストレスはかかりますから無いに越したことはありません。
バイクツーリングでも同じです。
やはりバックパックを体に背負うというのはそれなりのストレスがかかります。
バックパックをできるなら背負わずにツーリングしたいです。
それなら、非常時だけお買いものバックとして使えるこの小さなみかんぐらいしかないデイバックをどこかに忍ばせておけば問題解決です。

これは、かなりの必殺技になるのではないでしょうか!?
このビックリするくらい小さなデイバックはアイデア次第で大活躍しそうです。
ちょっとしたツーリングでサドルバックにでも忍ばせて、帰りにお土産を入れて帰ってくるといった使い方がベストかもしれませんね。
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生きる勇気になります。

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バイクパッキングやバイクツーリングに超活躍しそうです。

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• 収納サイズ:5×8cm
• 重量:約68g
• 容量:約20L
• 素材:30DウルトラSILナイロン
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重さに至っては68g!それでいて20Lのデイバックになるんです!
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これのどこが、バイクパッキングやバイクツーリングに向いてるのかというと、
バイクパッキングやバイクツーリングで野宿するとき、
わたしは、コンビニとかで
・2Lの水一本
・カップめんなどの食料
・つまみ、酒類など
を購入して野宿に入るのですが、これらを運ぶのに、このバックはちょうどいいと思うのです。
普段は、邪魔にならない小ささで、物が増えたときにサブバックとしてしっかり20Lも確保できる。
スーパーのビニール袋に荷物を入れて自転車で走るのは危険だしできればしたくありません。
わたしは前のバイクパッキングでは、バックパックに10Lくらいの余裕を空けておいてそこへ買った食料や水を入れられるようにしていました。これはこれで良かったのですが、
バイクパッキングで体に荷物を背負わない荷物量にして、
非常時(荷物か増えたとき)だけこのバックを使うというスタイルならばより体に負担がかかりません。
普段バックを担ぐのはどんなにいいバックだとしてもストレスはかかりますから無いに越したことはありません。
バイクツーリングでも同じです。
やはりバックパックを体に背負うというのはそれなりのストレスがかかります。
バックパックをできるなら背負わずにツーリングしたいです。
それなら、非常時だけお買いものバックとして使えるこの小さなみかんぐらいしかないデイバックをどこかに忍ばせておけば問題解決です。

これは、かなりの必殺技になるのではないでしょうか!?
このビックリするくらい小さなデイバックはアイデア次第で大活躍しそうです。
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