20170724-(5).jpg 絶版キャンピング・ストーブ 「SIGG FIRE JET シグ ファイヤー ジェット」 - 昭和40年代男のつぶやき

記事一覧

絶版キャンピング・ストーブ 「SIGG FIRE JET シグ ファイヤー ジェット」

「キャンピングストーブ」、これが無いと

キャンプ、野宿の楽しみは半分になってしまうでしょうね。

あれば、飲み水も作れる。コーヒー飲める。ラーメンも作れる。米も炊ける。自炊できる。

楽しそうでしょう?

ストーブにはカートリッジのボンベタイプのもの、ケロシンやガソリン、アルコールなど様々なタイプがあります。

今主流のものは、ガスカートリッジのタイプのものになるでしょうかね。
定番品から新製品たくさんあります。
用途に分けて使い分けるのがベストだと思いますが、

今回紹介するのはガソリンタイプのものそれも白ガスオンリーではなくて赤ガスもケロシンも使えるいわゆる
マルチフューエルタイプ「SIGG FIRE JET シグ ファイヤージェット」です。

聞いたことないですか?

それもそうかもしれません、今から15年くらい前に絶版になってしまったストーブなんです。

SIGG FIRE JETは90年代にスイス軍公認という硬派なふれこみで売られていました。

燃料を選ばない!

なにせ赤ガスつまりレギュラーガソリンが使えるので、
バイクのタンクから燃料が取れるということでバイク乗りには人気がありました

いや、知る人ぞ知るという品だったというべきでしょうか。

当時はガソリンストーブといえば、
MSRのウィスパー・ライトが大人気で、
コールマンのPEAK1と人気を二分していたと思います。

その中でもMSRのウィスパーライトはその名の通り燃焼音も静かで、整備性もよく、タフで、素晴らしい一品と高評価でした。

それなのにMSRを選ばず、SIGGを選ぶ時点でわたしは少しへそ曲がりだったと思います。

しかし、SIGGは私のオーストラリアツーリングでは硬派なふれこみどおり、ノントラブルで大活躍してくれました。

あと、デザインというか機構というか非常によく考えられていまして、
仕舞うとかなりコンパクトになります。
わたしはケースごと大きいマグカップに入れて持ち運んでいました。

弱火が苦手で、MSRとは異なり、かなりの轟音で燃焼します。
火力はかなり強い方で、ちょっと慣れが必要でしたが、うまい米が炊けました。

開いた羽根は鍋の五徳になりかなり安定感があり大きな鍋を載せても安心でした。

赤ガスを使うのでススが付きましたがメンテは楽で助かりました。
とにかく、燃焼している姿がカッコよかったです。これは重要な要素ですね。(笑)

絶版になってしまったのは非常に残念で仕方ありません。
パッキン類の供給があればいいのですが、それも望めませんので、次の相棒を探さないといけません。

SIGG FIRE JET _01
次の相棒なんですが、なかなかSIGG FIRE JETを超えるものに出会えません。いいものはたくさんあるのですが、私には今一歩なんですよね。
SIGG FIRE JET _02
ただ、SOTOのMUKAストーブが気になってます。
コンパクトでマルチフューエルでプレヒートがいらないという(すごい!)ストーブが MUKAストーブなのです。

メイド・イン・ジャパンなのも気に入っています。

今のところ

第一候補は 「MUKAストーブ」
第二候補はやはり名品のあの「MSRウィスパーライト・インターナショナル」です。

どっちにしようかなあ?革新を取るか伝統を取るか、、、非常に悩ましいです。







現在は2,3日の旅ばかりなので、ガスカートリッジタイプの「SNOW PEAK のギガパワーストーブ 地 」を使っています。

これはもう今では有名なあのスノーピークの最初のストーブです!15~16年前の物ですが、
いまだに第一線級のコンパクトさ、軽量さを誇っている一品です。
こいつが出てからガスカートリッジも使おうという気になりました。

以下ホームページからの抜粋です。

「「胸のポケットに入る小さなストーブが欲しいよね!」実に明快でシンプルなコンセプトの元、開発がスタートしました。「仮説―検証」を繰り返し幾多の困難を越えて、ついに1998年ギガパワーストーブ“地”が誕生。“世界最小、最軽量、最コンパクト”という3冠をもって世界に衝撃のデビューを果たしたのです。翌1999年には、アウトドア専門誌Backpackerによって選出される“EDITOR’S CHOICE”という名誉ある賞を授かりました。 発売から16年、日本だけでなく世界中のアウトドアマンに愛用され続け 、このたび『BACKPACKER EDITORS’CHOICE GOLD2015 』を受賞しました。」

すごいですね。16年前に買ったものは弟が屋久島トレッキングへ持って行ってしまってから行方不明になってしまいました。

それと6年前にタバコをやめたのでライターを持たなくなってしまったことから、イグナイター付のギガストーブ地を3年前に買いなおしました。

最近、ガスストーブの小型なものがたくさん出てきて、浮気しそうになってましたが、まだまだ10年は現役で使いたいです。
https://store.snowpeak.co.jp/page/51

また、自転車ツーリング・バイクパッキングの時はさらに軽量なアルコールストーブを持っていきます。(このアルコールストーブも奥が深いので、お話はまたの機会にしたいと思います。)

ストーブの話をしたのでついでにコッヘル(鍋)の紹介をしておきたいと思います。

キャンプ、ツーリング、登山、自炊派ならこのコッヘルが最高!

チタンみたいには軽くはないけど、焦げ付きにくいし、なにせ四角い!これにつきる!
インスタント・ラーメンが折らずに入れられる!!
パッキングしやすい!お湯がそそぎやすい!米も炊きやすい!

丸いコッヘルではなかなかこうはいかないです。

一人、バイクで旅するには孤独や不安と友達にならなければならないと思うのですが、
そんな長い放浪やキャンプにはやはり食の充実はかかせないです。

特に海外では、自分で米を炊くようになってから、精神的な安定が得られるようになったと思います。

やはりというか日本人は米がなくては力が出ないのではないでしょうか。
米を炊くには熱伝導性がよすぎるチタンの鍋は向かないのでこのアルミの鍋が私には合っていると思います。

このコッヘルもロングセラーですね。




ブログランキングに参加しています。
ついでにポチっとしていただけると順位があがりうれしいです。
生きる勇気になります。(笑)

にほんブログ村

コメント

No title

たまたまこのページ見つけました。
私も昭和40年代生まれで FIRE JET使ってますよ。
もう20年以上 まだまだ現役です。
なんか、うれしくなってコメントさせていただきました。

Re: No title

JINさん、はじめまして、
tada no Chicken です。

> たまたまこのページ見つけました。
> 私も昭和40年代生まれで FIRE JET使ってますよ。
> もう20年以上 まだまだ現役です。
> なんか、うれしくなってコメントさせていただきました。
「FIRE JET」名品ですよね~。
コンパクトで質実剛健、火力調整はいまいちですが、
慣れれば、美味しいお米が炊けますよね。
それに機能美というかカッコいいですよね。
わたしも20年愛用していますよ。
嬉しいコメントありがとうございます。 

コメントの投稿

非公開コメント

楽天

Softbankユーザーならさらに、Tポイントがめちゃ貯まる

今最強のカード!Yahoo ショッピングと合わせて! 

初めての海外通販なら、安心の wiggle

憧れのマシンが驚き価格 Cycling Express.com

プロフィール

tada no Chicken

Author:tada no Chicken
昭和40年代生まれのおとめ座。ヘタレでメタボの万年初心者自己満オヤジのちょっと痛い自転車奮闘記。趣味の自転車やアウトドアのことやその道具のこと、新しいことから懐かしいこと、少し痛い話題をつぶやいています。くだらない話や失敗談が皆さんの話のネタや時間つぶしになるといいと思ってます。

カレンダー

11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

カウンター

おすすめランキング

フリーエリア00