「ロードバイクで旅する本」 をダウンロード。「リアル店舗の本屋さんごめんなさい!」
- 2016/09/14
こんばんは、tada no Chicken です。
今日のつぶやきは「リアル店舗の本屋さんごめんなさい!」です。
朝夕だいぶ涼しくなってきましたね。
家では、もらってきた鈴虫が夜に、これでもかと鳴いています。
もう、すぐに、秋ですね。
自転車に乗るのにもいい季節です。
どこか遠くまで、このまま走っていきたいという衝動に駆られます。
旅するには秋が一番いいかもしれませんね。
収穫の秋で、食べ物はおいしいですし、、、、いいなあ~
そんな、ことを考えていたら、
アマゾンでポチットな!していました。
そういえば、読書の秋というのもありましたね。
「ロードバイクで旅する本」 Kindle版

ロードバイクで旅するノウハウがこの一冊に凝縮!
自転車ブームの中でも根強い人気が続くロードバイク。
注目を集めているのは、ロードバイクで日本各地をツーリングすること。
ロードバイクの旅には、イベントとはまた違ったノウハウが存在します。
自分で道を選んで、セルフリカバリーできるように走る。
難しいようで、そこには自転車の自由な楽しみが広がっています。
バイシクルクラブ編集部員が実際に走ったニッポンの旅、10のツーリングレポート。
輪行のやりかた、飛行機輪行のやりかた、カーサイクリングの車載のしかたなど、バイク移動のためのノウハウも網羅。
ロードバイクの旅のウエアスタイルやバッグのセレクトもばっちり分かります!
本屋でも何度か立ち読みしていたのですが、ついにポチってしまいました。
今や、本もネットでポチるようになりました。
リアル店舗の本屋は本当にいい迷惑ですね。
ごめんなさい。m(_ _)m
わたしは、最近、本屋で、本、雑誌は出来るだけ買わないようにしています。
なぜって?
家が本だらけになってしまうからです。
いまでも、本、雑誌が山のようになっています。
本が占有するスペースってバカになりません。それに重いですし。
なかなか、捨てられないのです。
そのため、今は、買うなら出来るだけ「電子書籍」を買うようにしています。
場所を取らない!持ち歩ける!ちょっと安い!すぐに読める(ダウンロードできる)!
4拍子そろっているので、大変気に入っています。
読むのは、iPad、もしくはiPhoneです。
紙の本も大好きなのですが、もう場所がこれ以上確保できないのです
、、、、(´;ω;`)ウッ・・ごめんね。
話は、「ロードバイクで旅する本」に戻ります。
良かったですよ。とても楽しく読めて、そして参考になることがたくさんありました。
わたしの場合は、
ロードバイクにキャンプ用具をパッキングして出かけるバイクパッキングが大好きなのですが、
この本は、宿泊と輪行(電車・飛行機・車)を使っての旅のテクニックが満載でした。
ですので、わたしの旅スタイルとは少し違うのですが、
非常に参考になる記事や、面白い記事が多くて、
逆に、もっと身軽な輪行・宿泊旅もいいかもしれないなあと思いました。
特に、今、輪行に興味があって、ブログでも輪行袋のことを調べ書いた直後だったもので、余計に興味がわきました。
それに、ロードバイクを使うということで、装備を極力削ぎ落しているところが、
わたしの旅のひとつの理想とするウルトラライト・バイクパッキング(ロードレーサー・バイクパッキング)に近く、参考になりました。
ちょっと高い本でしたが、読みごたえはあって、また、旅情を誘う内容で、心動かされました。
一泊二日でも、自転車、輪行を使えば、旅はできるのです。
そうだ!
今の私の体重では、テント積んだバイクパッキングはちょっと重量オーバーでした!
もっと痩せないといけなかったです。
この本に載っている輪行・宿泊旅くらいなら大丈夫かな?
ああ~、また旅に出たいですねえ。
ブログランキングに参加しています。
ポチっとしていただけると順位があがりうれしいです。
生きる勇気になります。

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今日のつぶやきは「リアル店舗の本屋さんごめんなさい!」です。
朝夕だいぶ涼しくなってきましたね。
家では、もらってきた鈴虫が夜に、これでもかと鳴いています。
もう、すぐに、秋ですね。
自転車に乗るのにもいい季節です。
どこか遠くまで、このまま走っていきたいという衝動に駆られます。
旅するには秋が一番いいかもしれませんね。
収穫の秋で、食べ物はおいしいですし、、、、いいなあ~
そんな、ことを考えていたら、
アマゾンでポチットな!していました。
そういえば、読書の秋というのもありましたね。
「ロードバイクで旅する本」 Kindle版

ロードバイクで旅するノウハウがこの一冊に凝縮!
自転車ブームの中でも根強い人気が続くロードバイク。
注目を集めているのは、ロードバイクで日本各地をツーリングすること。
ロードバイクの旅には、イベントとはまた違ったノウハウが存在します。
自分で道を選んで、セルフリカバリーできるように走る。
難しいようで、そこには自転車の自由な楽しみが広がっています。
バイシクルクラブ編集部員が実際に走ったニッポンの旅、10のツーリングレポート。
輪行のやりかた、飛行機輪行のやりかた、カーサイクリングの車載のしかたなど、バイク移動のためのノウハウも網羅。
ロードバイクの旅のウエアスタイルやバッグのセレクトもばっちり分かります!
本屋でも何度か立ち読みしていたのですが、ついにポチってしまいました。
今や、本もネットでポチるようになりました。
リアル店舗の本屋は本当にいい迷惑ですね。
ごめんなさい。m(_ _)m
わたしは、最近、本屋で、本、雑誌は出来るだけ買わないようにしています。
なぜって?
家が本だらけになってしまうからです。
いまでも、本、雑誌が山のようになっています。
本が占有するスペースってバカになりません。それに重いですし。
なかなか、捨てられないのです。
そのため、今は、買うなら出来るだけ「電子書籍」を買うようにしています。
場所を取らない!持ち歩ける!ちょっと安い!すぐに読める(ダウンロードできる)!
4拍子そろっているので、大変気に入っています。
読むのは、iPad、もしくはiPhoneです。
紙の本も大好きなのですが、もう場所がこれ以上確保できないのです
、、、、(´;ω;`)ウッ・・ごめんね。
話は、「ロードバイクで旅する本」に戻ります。
良かったですよ。とても楽しく読めて、そして参考になることがたくさんありました。
わたしの場合は、
ロードバイクにキャンプ用具をパッキングして出かけるバイクパッキングが大好きなのですが、
この本は、宿泊と輪行(電車・飛行機・車)を使っての旅のテクニックが満載でした。
ですので、わたしの旅スタイルとは少し違うのですが、
非常に参考になる記事や、面白い記事が多くて、
逆に、もっと身軽な輪行・宿泊旅もいいかもしれないなあと思いました。
特に、今、輪行に興味があって、ブログでも輪行袋のことを調べ書いた直後だったもので、余計に興味がわきました。
それに、ロードバイクを使うということで、装備を極力削ぎ落しているところが、
わたしの旅のひとつの理想とするウルトラライト・バイクパッキング(ロードレーサー・バイクパッキング)に近く、参考になりました。
ちょっと高い本でしたが、読みごたえはあって、また、旅情を誘う内容で、心動かされました。
一泊二日でも、自転車、輪行を使えば、旅はできるのです。
そうだ!
今の私の体重では、テント積んだバイクパッキングはちょっと重量オーバーでした!
もっと痩せないといけなかったです。
この本に載っている輪行・宿泊旅くらいなら大丈夫かな?
ああ~、また旅に出たいですねえ。
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