昨年の物欲MVP:THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) BC DUFFEL ROCK(BCダッフルロック) 57L
- 2016/01/07
昨年購入した物で自分的にMVPだったものを紹介したいと思います。
17年使ってきたCOURSE 防水バック50L!
レインカバー要らずでとても気に入っていたのですが経年変化に耐えられずか、
ついにストラップの付け根が完全にチギレ破れてしまいました。
しかしホントに良くもちました。ターポリンってホント丈夫なんですね。
まだまだ状態も良く修理して使えそうとも思ったのですが使用年数を考えると今後不安が残るのでそろそろお役御免させてやろうかと思いました。
そこで、また同じ物を購入しようかとも思ったのですが、
バイクツーリング以外はほとんど使うことが無かったので、
今度はもう少しほかの用途にも使えるものを探そうと思いました。

COURSE防水バック:5,400円(税込)
そうして見つけたものがこれ!
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) BC DUFFEL ROCK(BCダッフルロック) 57L (ZG)ジンクグレー
です。
このダッフルバックは
●不朽の名作・BCダッフルをより背負い心地よく、スポーティーに仕上げたモデルです。
●摩擦強度と耐水性に優れているTPEファブリックラミネートのナイロン地を使用したシリーズ。
●背負うことを重視して一体型の持ち手付きショルダーハーネスを円柱形の本体に取り付けています。
●背中が当たる部分にはパッドを内蔵することで背負い心地を向上し、背負った状態で上部になる部分には雨蓋のを模したファスナー式ポケットが付属、さらに両端には荷揚げ用ハンドルが付きます。
●旅行はもちろん、クライミングトリップなどにも使いやすいバッグです。
といった感じなんですが、わたしはその中でも、とにかく防水性・耐久性に優れ、天候を選ばずオールマイティーに使え、背負い易い、そして容量57Lというところに惚れて購入しました。このサイズ本当に使いやすいサイズで、2泊3日のキャンプ、ツーリング、旅行くらいならこれひとつでOKといったちょうど良いサイズなのです。
ワンサイズ下のBC Diffel S(ベースキャンプ ダッフルS)50Lも良いのですが、それより背負い易く、プラス7Lであるところがチョイスの決め手になりました。
ただし、防水性に関しては細かい作りを調べるとファスナーなどが防水仕様ではなく、
ドライバックとは呼べないようで、土砂降りの長時間の雨の中ではちょっとつらいみたいです。
そのあたりはCOURSE 防水バックに軍配があがるのが残念なところです。やはり、レインカバーは必要かもしれません。
まあ、使い勝手は、ただの袋であるCOURSE 防水バックの何倍も使いやすいし出番も多いので、良しとしました。
でも、雨中ツーリングでどうしても濡れるようなら、またCOURSE 防水バックを購入するかもしれません。なにせ税込5,400円というお買い得なプライスですから!10年はもつのでコストパフォーマンスは最高です。ああ、どうしよう。(  ̄~ ̄;)ウーン…
MVPにしてよかったのか?

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生きる勇気になります。(笑)

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17年使ってきたCOURSE 防水バック50L!
レインカバー要らずでとても気に入っていたのですが経年変化に耐えられずか、
ついにストラップの付け根が完全にチギレ破れてしまいました。
しかしホントに良くもちました。ターポリンってホント丈夫なんですね。
まだまだ状態も良く修理して使えそうとも思ったのですが使用年数を考えると今後不安が残るのでそろそろお役御免させてやろうかと思いました。
そこで、また同じ物を購入しようかとも思ったのですが、
バイクツーリング以外はほとんど使うことが無かったので、
今度はもう少しほかの用途にも使えるものを探そうと思いました。

COURSE防水バック:5,400円(税込)
そうして見つけたものがこれ!
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) BC DUFFEL ROCK(BCダッフルロック) 57L (ZG)ジンクグレー
です。
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このダッフルバックは
●不朽の名作・BCダッフルをより背負い心地よく、スポーティーに仕上げたモデルです。
●摩擦強度と耐水性に優れているTPEファブリックラミネートのナイロン地を使用したシリーズ。
●背負うことを重視して一体型の持ち手付きショルダーハーネスを円柱形の本体に取り付けています。
●背中が当たる部分にはパッドを内蔵することで背負い心地を向上し、背負った状態で上部になる部分には雨蓋のを模したファスナー式ポケットが付属、さらに両端には荷揚げ用ハンドルが付きます。
●旅行はもちろん、クライミングトリップなどにも使いやすいバッグです。
といった感じなんですが、わたしはその中でも、とにかく防水性・耐久性に優れ、天候を選ばずオールマイティーに使え、背負い易い、そして容量57Lというところに惚れて購入しました。このサイズ本当に使いやすいサイズで、2泊3日のキャンプ、ツーリング、旅行くらいならこれひとつでOKといったちょうど良いサイズなのです。
ワンサイズ下のBC Diffel S(ベースキャンプ ダッフルS)50Lも良いのですが、それより背負い易く、プラス7Lであるところがチョイスの決め手になりました。
ただし、防水性に関しては細かい作りを調べるとファスナーなどが防水仕様ではなく、
ドライバックとは呼べないようで、土砂降りの長時間の雨の中ではちょっとつらいみたいです。
そのあたりはCOURSE 防水バックに軍配があがるのが残念なところです。やはり、レインカバーは必要かもしれません。
まあ、使い勝手は、ただの袋であるCOURSE 防水バックの何倍も使いやすいし出番も多いので、良しとしました。
でも、雨中ツーリングでどうしても濡れるようなら、またCOURSE 防水バックを購入するかもしれません。なにせ税込5,400円というお買い得なプライスですから!10年はもつのでコストパフォーマンスは最高です。ああ、どうしよう。(  ̄~ ̄;)ウーン…
MVPにしてよかったのか?

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