こんばんは、tada no Chicken です。
今日のつぶやきは、
「初心者必見!後悔しない為のおすすめ自転車用品!」です。
実は、小径車乗りの友人2人が、昨年8月と今年4月に、
ロードレーサー(ウィリエール ZERO9、リドレー・ノア)を購入したのです!
これで、3人ともロードレーサー乗りになりましたぁ~!
ただ、
それだけで終わらないのが、自転車趣味(沼)ですよね。(^▽^;)
まだまだ、たくさんの用品がいることになります。
友人2人は、小径車のルイガノ、ブルーノを持っていたので、
完全な初心者という訳ではないので、もう持っている用品も多く、
ロード購入にあたって、わたしのブログを参考に、
少し用品を買い足したようです。
それを聞いて、
自転車用品沼にズブズブとハマって、いっぱい後悔したわたしが、
じゃあ、
これからロードに本格的にハマっていく初心者の方に、
できるだけ後悔しない為のおススメ自転車用品を紹介してみようというのが
今回のテーマです。
今回は、
あくまで、これから、ガンガンハマっていくだろう初心者に向けて、
それらをまとめて提案してみたいと思います。
ですので、ちょっとお高いものもラインナップされています。
でも、あとあと買い替えたり、後悔し無さそうなものをチョイスしてありますので、
参考にしてくださるとうれしいです。
ただし、
わたしの独断と偏見によるチョイスなので、
突っ込みどころもたくさんあるかもしれませんが、
そこのところはお手柔らかにお願いいたします。m(_ _)m
ロード買ったら必要な物を
思いつく順に紹介していきたいと思います。
①ペダル:
これ、ロードの完成車には、ついていないのが普通です。
わたしは、ぜひ、始めからビンディングペダルを買うことをおススメします!
とにかく習うより慣れろで、早くビンディングデビューしましょう!
どうせ、慣れなければならないなら最初からです。
遅くなってもいいことなんて一つもありません。
そして、問題はシマノのSPDかSPD-SLかその他か?なのですが、
はじめは、SPDを薦めようかとも思ったのですが、
結局は遠回りになると思ったので、
ここは、あえて、シマノのSPD-SLを押します!
ちなみにクリートは可動域の広い黄色をおススメします。
膝にも優しいと思います。
あと、クリートカバーは欲しいですね。
なお、友人2人は、小径車の時SPDだったので、SPDペダルをそのまま使用しています。
自分は今、シマノSPD-SLから、膝に優しいと評判のTIMEのペダルに替えて使い始めたのですが、
検証中なので、まだ、おススメすることは出来ません。
でも、今のところ、割といい感じです。
SPD-SLなら、
アルテグラのクリート付きがコスパが高いと思います。
間違いないです!
②SPD-SLシューズ:
ビンディングペダルにしてビンディングシューズを履くと、
出力が20%以上あがる感じです。
疲れにくくもなります。
何より、今までの自転車と全く違う、その一体感に感動します。
海外製のシューズの方がカッコいいものがありますが、
SIDIやMAVICなどなど、、、
でも、やはり、コストパフォーマンスと日本人の足形に合うということで、
おススメはシマノを押します!
シマノにはW(ワイド)があるので、甲高幅広の人には特におススメです。
わたしはかなり幅広な足形なのですが、シマノのワイドでピッタリです。
実際に履いてみて、予算と相談して決めてくださいね。
③仏式対応の空気入れ(フロアポンプ):
これが無いと、タイヤの空気が入れられません。
ロードは高圧タイヤなので、2日も経てば圧が下がってしまいます。
必ず、走る直前に空気を規定圧まで入れましょう。
メーターが上の方に付いているものがおススメです。
断然見易いです。
特にパナレーサーのワンタッチフロアポンプは上にメーターがあって、見易く、
そして、ロック不要のワンタッチヘッドを採用し、
ヘッドには赤バルブ(米式)、青バルブ(仏式)がそれぞれあり、
バルブにそのまま差し込むだけでOK!
とても使い易いと評判です。
今、わたしの欲しいものリストの一番にあるものです。
➃サドルバック:
携帯工具や予備チューブ、タイヤレバー、パッチ、空気圧ゲージなどを入れておく
サドルバックが必要です。ツール缶やツールケースでもいいです。
わたしは両方持つことをおススメします。ウィンドブレーカーや、
カギなど、ちょっとしたものを入れておくのに超便利です。
オルトリーブの防水サドルバック・マイクロをおススメします。
アタッチメントがシリーズ共通なので、のちに大き目のMサイズやLサイズが
欲しくなって、増えたとしてもワンタッチで付け替えできます。
ロールクロージャ―タイプなので、思ったよりもたくさん物が入ります。
マイクロは見た目もいいのですが、S、M、Lはちょっとカッコ悪いのが玉にキズです。
でも、たくさん入るのでとても使い勝手がいいです!
普通のサイクリングに必要なものはマイクロで十分入りますよ。
左からLサイズ(容量 、2.7L)、Mサイズ(容量、1.3L)、マイクロ(容量、0.6L)
より詳しくは、ブログ
これで、3つ目!超お気に入り『ORTLIEB (オルトリーブ) サドルバッグ』(^◇^;)
http://tada44xr400.jp/blog-entry-356.html
で紹介しています。改造の仕方を解説したブログもあります。よかったら見てみてください。
⑤携帯ツール:
軽くて、必要十分なツールです。
TOPEAK(トピーク) ミニ9
⑥タイヤレバー:
わたしは、SCHWALBEを愛用しています。
⑦携帯空気入れ:
おススメは、GIYO(ジーヨ) 携帯用マイクロフロアポンプ [GM-71]
ゲージの付いたフロア型の携帯ポンプです。
少し大きいですが、使い勝手は携帯タイプの中では最高だと思います。
空気圧ゲージが付いているので、途中で外さずに目安まで連続で空気を入れることが出来ます。
これがホントに助かります。
パンク修理は出来るだけ楽にしたいものですよね。
少し大きいですが、それだけの価値はあります。
もしくは、荷物のコンパクト化と空気入れの楽さを考えるなら、
携帯ボンベタイプでもいいです。
ただ、ボンベタイプは、使い切ったら終わりなので、
予備のボンベは必ず持つようにしましょう!!
おススメは、
TNI(ティーエヌアイ) CO2 ボンベセット (バルブタイプ)
⑧空気圧ゲージ:
パンクの後、空気入れで入れたとき、空気圧をチェックするのに必須!
GIYOの携帯ポンプのゲージもそんなに正確ではないので、
必ず持つようにしましょう。意外と持っていない人が多いです。
パンク後安心して乗り続けられますよ。
おススメは、パナレーサータイヤゲージ「BTG-F」です。
デジタル式は電池切れの危険があるのでやめましょう。
⑨予備のチューブ:
とりあえず使っているのと同じチューブでいいです。
あまり、軽量タイプの薄いチューブは避けましょう。
ロングに出るなら、出来れば、2本持ちたいところです。
わたしは、一日に2度パンクして、パッチを貼って事なきを得ました。
わたしの友人も一日に2度パンクの経験をしています。
お守りに、パンク修理用のパッチも持ちましょう。
⑩ツール缶、ツールケース:
おススメはR250ツールケース・スリムロングタイプ カーボン柄
たくさん物が入って、取り出しやすく、
先がテーパーになっているのでペダリング時に足に引っ掛からない!すぐれものです。
超おススメです。友人2人も使っています。
⑪ディスプレイ スタンド:
ロードバイクにはスタンドはありません!
家で飾るとき、置いておくとき、レースなどピットで、
このディスプレイスタンドが必要になります。
安い奴でいいので一つ持っておきましょう。
⑫テールライト:
これは安全のために必須です。
夜になったり、トンネルの中など、使用しないと危険です。
シートポストなどに取り付けたいところですよね。
でも、最近ある楕円状になったカーボンシートポストには、
取り付けられるライトが限られてしまうので、難しいところですよね。
こればかりは自分で合うやつを探すのがいいと思います。
amazonで人気があるのは、
キャットアイ セーフティライト OMNI-5 オムニファイブ リア用
でもちょっとデカいですね。
発光時間:ラピッド/約120時間、点滅/約90時間、点灯/約60時間
モニター用単4電池2本付属
補助的なもので良ければ、これがおススメです。
Ziyueセーフティーライト 自転車 usb充電式 高輝度ledテールライト 防水 4点灯モード
リチウム電池を内蔵、2時間フル充電して最大15時間使用できます。
わたしは、2個付けしてます。
⑬フロントライト:
おススメは、その1 定番ですが、
●キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト・リチウムイオン充電式
ボルト800 HL-EL471RC
かなり明るいと評判です。でも、値段が高すぎですね、、、(~_~;)
●同じく、CAT EYE ヘッドライト・リチウムイオン充電式
ボルト400 HL-EL461RC
800ほどの明るさがいらないならこちらのが半額位で買えます。
こっちで上等だと思います。
※充電池式なので予備の充電池もあるといいですね。
バッテリー HL-EL470RC
おススメその2
●LED LENSER(レッドレンザー) LEDライト P6.2 【明るさ約200ルーメン/点灯約25時間/最長照射距離約120m】
これは、単3×2なので、普通の乾電池が使えます。電池切れてもコンビニで買えます!
このことは心強いです。
しかも信頼の LED LENSER !
エネループも使えるので、こっちの方が結果安くていいかもしれません。
⑭ベル:
今の道路交通法では、
ロードバイクでもベルを付けることが義務付けられています。
ですので、不本意かもしれませんが、公道を走る限りは、ベルをつけなければなりません
詳しく知りたい方は、
ブログ:「ロードレーサーにベル(警音器)は必要か?」
http://tada44xr400.jp/blog-entry-316.html
を読んでみてください。
おススメは、knog(ノグ) Oi BICYCLE BELL です。
ロードレーサーに似合う唯一のベルだと思います!
少し高いですが、もうこれしかありません!!!
カラーは4色あります(ブラック、シルバー、カッパー、ブラス)
ハンドル径によりラージとスモールがあります。注意してください。
とてもベルにこの値段は出せないという方はこちらです。
割と小さいので、目立たないように取り付けることが出来ますよ。
⑮ドリンクボトル:
おススメは、
キャメルバック(CAMELBAK) ポディウム チル 21oz(約0.6L) 保冷ボトル
が一押しです!!!
これは一度使うともう普通のボトルを使いたくなくなるほど、素晴らしいです。
飲みたいときにボトルをつぶすだけ!勢い良く水が口に入ってきます。
逆さにしてもこぼれません!もちろんロック機能も付いています。
これ以外は考えられません!超おススメです。
サイズは 21oz(約0.6L)が、ベストです。
コンビニのペットボトルが0.5L~0.6Lなので、
その上のサイズはいりません!ホルダーから取りずらくなるだけです!
⑯ボトルホルダー:
これは、自分の自転車に似合うやつを買いましょう!
最近はカーボン製でも安くてカッコいいものが出てきました。
カーボンにしろ樹脂製にしろ、似合ってカッコいいが正義です!
ちなみにわたしは、アルミ金属製の中空のボトルホルダーを付けています。
クラシックなホリゾンタルフレームには金属製が似合うと思っています。
⑰カギ:
これは重要ですよ!そして、とても難しいです。
サイクリングしている時に自転車から離れるのに、カギは必須です!
細いワイヤー錠ではあっという間にペンチかニッパーで切られて持っていかれてしまいます。
軽さを追及しているロードレーサーに重いカギはネックですが、
ゆっくり食事を楽しむポタリングなどでは、
わたしは、それなりのカギが必要だと思っています!
わたしのおススメは、
ABUS(アブス) U GRIP BORDO 5700 です。
折り畳み式のカギで、コンパクトに収まります。
重さがちょっと重いですけど、安心の為の重さだと思っています。
色も重要ですね。目立つ色の方が防犯効果は大きいと思います。
セキュリティレベル:7 で
重量:830g まあ、そこそこのバランスじゃないでしょうか?
もう一つ、
ABUS(アブス) BORDO LITE 6050 というのがあります。
同じセキュリティレベル:7 で
重量:650gです。
右のカギが6050です。
コンパクトさでは左の5700なのですが、重さは6050が180g軽くて、値段も6050方が少し高いです。
カギは安心と共に重量が増していくものです。
でも、どこかで折り合いを付けなければなりません。
そして、絶対に大丈夫なカギは、存在しません!
出来るだけ、目の届くところに駐輪しましょう。
仲間がいれば、交代でコンビニへ入るようにしましょう。
2重ロック、アラームなども有効だと思います。
あと、ちなみにこの鍵、R250ツールケース・スリムロングタイプ に入りますよ。
⑱サイクルジャージ、レーパン(パッド入り)、グローブ、サングラス:
ウエアなどの身に着ける用品全般です。
始めはローディースタイルに抵抗があるかもしれませんが、
どうせなら一気に揃えてしまいましょう!(笑)
グローブ、レーパン(パッド入り)は無いと痛くて大変です。特にお尻が!
自転車に乗ること自体が苦痛になってしまいます。
サングラスも目を守る意味では外すことが出来ないものです。
ジャージも自転車専用のモノは使い易く、風の抵抗も少ないので、
一度身に着けたらたらもう手放せません。
このあたりは、もう好みと予算で選んでも大丈夫です!
レーパンだけはどうしても抵抗があるという方は、
遠回りですが、パールイズミ PEARL IZUMI 159-3DR サイクリング メッシュインナーパンツ を
買うか、一時的にマイナーメーカーの安いパッド付きメッシュインナーパンツを買うというのもありですね。それで、七分丈のサイクリングパンツを穿くというのもありでしょう。
でも、本格的に乗るなら、レーパンは避けては通れないです!
わたしは、PEARL IZUMI 235MEGA コールドブラックメガスパッツの7分丈を愛用しています。
もちろん、ショートも持っています。もうレーパン以外は考えられないです。
だって、楽だから (^▽^;)
もう慣れですね。
レーパンで喫茶店とか食堂とか普通に入れます。(`・ω・´)キリッ
パールイズミはお値段がちょっと張りますが、それだけいい作りをしています。
信頼のブランドです。定番だけど、おススメです!
⑲ヘルメット:
用品の中でも命を守る最も重要なものと言ってもいいくらいですね。
これは、カッコいいと思って、頭にフィットして、予算にも合うやつを選んでください、、、
と言いたいところですが、
最低でもここはチェックしてください!
SG、CEまたはCPSCマークの表示があるヘルメットであることです!
これで、OK?
いや、ちょっと待った!!!
もう一つ重要なことがありました。
レースに出たい人は、
「JCF公認のヘルメット」じゃないとダメなようです!!!
※JCFとは日本自転車競技連盟(JAPAN CYCLING FEDERATION)
JCF公認ヘルメットとは
自転車競技の安全と競技としての特質を考慮し,自転車競技連盟および加盟団体の主管する自転車競技大会に使用が認められたヘルメットのこと。
JCF公認マーク:
※公認ヘルメットとは別に、自転車スポーツの安全な普及振興を図るための推奨ヘルメットというものもある。
JCF推奨マーク:
ややこしいなぁ!(  ̄~ ̄;)ウーン…
公認ヘルメットになると日本自転車競技連盟および加盟団体の主催する競技大会指定のヘルメットとして使用することができるそうです。
マジか!?
SG、CEまたはCPSCマークの表示があればいいと思っていました!
勉強不足でした。
SG:一般財団法人製品安全協会のSG基準。
CE:全EU加盟国の基準を満たすものにつけられるマーク。
CPSC:米国消費者製品安全委員会。国消費者製品安全法。
もちろん、上記のマークが入っているヘルメットは一定の安全基準をクリアしているヘルメットなので、安心して使っていいと思います。
ただ、日本自転車競技連盟および加盟団体の主催する競技大会に出たい場合はNGなのです。
同じモデルでも並行輸入品はダメらしいです。
さっそく、自分のヘルメットを調べてみました。
4つ持っているヘルメットの内、(4つもあるんかい!ヾ(-ω-;)ォィォィ)
4つともCEのマークがありました。ちょっとホッとしました。
そして、
最近買ったZERO rh+ のヘルメットにだけ、
あっ、ありました!JCF公認マーク!!!
なんかうれしい!!! ♪ (≧▽≦) ♪
でも、わたしは、
日本自転車競技連盟および加盟団体の主催する競技大会に出ることなんてありませんから、、、
関係ないんですけどね! (;^_^A アセアセ・・・
しかし、今後、
日本自転車競技連盟および加盟団体の主催する競技大会に出たいと考えている方は、
このJCF公認マークを覚えておいてください!
ヘルメット購入の時の条件になると思います。
⑳サイクルコンピューター:
サイクルコンピューターです。
これも難しいですね。
わたしのおススメは、三択です。
松・竹・梅です。
おススメその1:
キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ デジタルワイヤレス [CC-RD410DW] スピード+ケイデンス セット
安くあげたいなら、これで決まりです。スピード、ケイデンスが計れます。
おススメその2:
iGPSPORT の BSC100S ! 不満はまずないと思われます。
おススメその3:
GARMIN(ガーミン) 540 スピードセンサー・ケイデンスセンサーセット
+GARMIN(ガーミン) 活動量計 ライフログリストバンド vivosmart HRJ
予算に余裕があるなら、
始めから思い切って「ガーミン様」をいきましょう!!!
高いですが、それだけの価値はあります!
ライドが何倍も楽しくなります。
スマホなどにアプリのガーミンコネクトモバイルを入れておくと、
ライドデータやライフログが記録できます。楽しいです。
心拍センサーは腕時計型のvivosmart HRJに!これいいですよ!
わたしは、GARMIN Edge 820J & VIVOACTIVE J HR を愛用しています。
乳バンド型の心拍センサーのわずらわしさからの解放はいいですよ~~~!
㉑自転車スタンダードツールボックス:
自転車用専用工具を持っておけば、簡単な整備は自分で出来ますよね。
とりあえず最初はこのセットで十分でしょう。
少しは整備出来るようになるのは、自転車趣味人のたしなみですね。
BIKEHAND(バイクハンド) YC-728 シマノホローテック用TOOL BOX
㉒トルクレンチ:
買った自転車がフルカーボンとか、
シートポスト、ステム、ハンドルがカーボンの人は、
ぜひ購入を考えてください!
カーボンはトルク管理をしっかりしないと、怖いことになります。
安心して乗る為にも、整備を趣味とするためにも必要な工具です。
サドルの高さひとつ変えるにも必要になってきます。
え~~、
①~㉒まで、紹介してきましたが、
どうだったでしょうか?
結構な数の用品がありましたね。(^▽^;)
でも、これにあと、靴下とかアームカバーとかまだ探せば、あると便利なものがありますね。
そして、季節が変われば、ウエア類も変わるわけで、、、、( ̄ω ̄;)ぐむぅぅ・・・
紹介してきたものも、数が集まると結構な金額になりますね。
これでは、お金使いすぎて後悔するかもです。(~_~;)
しかし、中途半端なものに手を出すと、あとでまた買い替えることになるので、
自転車沼にハマらないように、
出来るだけ、あとで後悔しない用品を紹介したつもりです。
あとは、懐と相談して、段階を追って調整してください。
一気にそろえなければならないモノと、
とりあえずはこれで行くというモノを
分けるというのもいいですね。
少しずつアップグレードしていくのも自転車趣味の楽しみ方でもありますからね。
大いに迷ってください。それが一番楽しい時ですから。
予算が合わなければ、もっと安いものも中にはありますので、
お店の人と相談して決めてもいいですね。
あくまでもわたしの経験から独断と偏見で選ばしてもらいましたので、
初心者にそれは無いわ!というものもあったかもしれません。
わたしも10年かかってここまで来たので、
自転車に関しては金銭価格がちょっとマヒしてるかもしれませんね。
でも、出来るだけコスパのいいものをチョイスしたつもりです。
(⌒∇⌒;)
これから、どっぷり自転車趣味にハマる予定の人も、
まだ、自転車用品沼にハマって抜け出せない人も
ぜひ、参考にしてくださるとうれしいです。
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生きる勇気になります。(笑)

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