中古ジムニーに友人を乗せました。
- 2018/09/23
こんばんは、tada no Chicken です。
昨夜、友人と久しぶりに会いまして、
わたしのジムニーJA12Cで友人を迎えに行って、
いつものガストで、しゃべくりました。
友人は、思ったよりきれいな塗装に驚いていましたよ。
もちろん、錆びているところは、ぱっと見、判りずらいので、(笑)
わたしの以前に乗っていたJA11Cの幌ジムニーより、
綺麗じゃない!?
と、
元気に走る20年落ちのジムニーに感心しておりましたです。
そして、手動パワー(手で回す)ウィンドウに懐かしすぎ!
と笑っていましたよ。
それに集中ドアロックも付いていないことに驚いていましたよ。
わたし達の学生時代を思い出して、懐かしく楽しいひと時を過ごしました。
ここのところ天気が雨続きだったので、
錆が心配になり、
あれから色々、錆びをチェックしたら、
やはり、ボディーにまだ気になる錆がでていたので、
タッチペンや防錆剤を追加購入して、錆び対策に当たることにしました。
ラストボンドはいい感じに硬化したので、また重ね塗りしようと思っています。
そして、ボディーの小さな錆は、まだいくつかあるので、
早急にタッチアップしておきたいですね。
ただ、ネットでカラーコードOBMを検索して調べても、
わたしのジムニーのカラーコードは出てこなくて、
流石に20年以上前のものだからか、同色の塗料は手に入らないのかなあ?
仕方ないので、
似たようなカラーのスズキのスカイブルーを買ってきました。
ちょっとくらいのタッチアップなら気にならないかな?
友人を乗せて走ると、やはりアスファルトの道なのに、
ダートでも走っているのかと思うほどの乗り心地に時代を感じずにはいられませんでした。
でも、ミッションだし、ターボだし、大経マッドタイヤを穿かせているからか、
車を運転してる感、
機械を操っている感じが半端ないです。
今の車には無い、おもちゃ感があって普通の道が楽しいです。
社外マフラーもちょっと控え目ないい音を出します。
「ぶぉ~~~~~」と言った感じです。(⌒∇⌒)
まあ、今の新型には到底及ばない時代遅れの旧車ですが、
すべてが懐かしさの塊みたいで、
たまらなくかわいいです。
アナログな自動車ですねえ。
車体もコンパクトで軽く、2.5インチリフトアップしてあるので
ちょっと離れてみると1/1のミニ4駆みたいです!
錆対策を進めなければ!
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