20170724-(5).jpg ランス・アームストロング著 「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」 - 昭和40年代男のつぶやき

記事一覧

ランス・アームストロング著 「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」

先のブログでランス・アームストロングの名前が出たのでやはり、このことについて少しだけ語らせてください。
自転車業界で最大のスキャンダルになっている話です。

ランス・アームストロング
癌に脳まで冒されながらも奇跡的に復活し、その後1999年から2005年にかけてツール・ド・フランスを7連覇した選手として世界的に著名であったが、この7連覇はドーピング問題により2012年に取り消された。(wiki)

汚れた英雄

ショックでした。
今から4年前まで、彼は英雄でした。
癌からの生還そして、前人未到のツール・ド・フランス7連覇、常人をはるかに外れたハイ・ケイデンス走行。その後の慈善活動、、、、、
何もかもが圧倒的なスーパーヒーローのそれでした。

わたしは8年前に夢中になって読みました。
「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」ランス・アームストロング著

ItsNotAbouttheBike.jpg
今となっては、あまりにも悲しく、虚しい本の一冊になってしまいました。
それには癌からの生還、ツール7連覇への血のにじむような努力と強くも弱くもある一人の人間の生きる意志が綴られていました。この本はいったい何人の人の生きる力となっていたかわかりません。自分も生きる力をもらった本の一冊でしたから何とも言えないやるせない気持ちを今でも持ち続けています。

そのスキャンダルは嘘であってほしかった。

当時自転車に乗る者すべてから神と崇められていたと言ってもいいくらいの英雄の大スキャンダルというか大激震でした。

これに似たショックと言えば1988年のソウルオリンピックのベン・ジョンソン (陸上選手)とカール・ルイス(陸上選手)の100メートル対決も忘れることができません。当時高校生だった自分は大興奮でテレビの前に張り付いてこの世紀の対決を見ました。

結果はベン・ジョンソンが100m決勝で9秒79の世界新記録(当時)を樹立して優勝。しかし、競技後の検査でステロイドの一種スタノゾロールの使用によるドーピングの陽性反応が出たことで、世界記録と金メダルを剥奪された。(wiki)

このときもめちゃくちゃやるせない気持ちで、その関連ニュースを手当たり次第に見まくりました。

スポーツ界とドーピングについて語るほど自分はよくわかってないのでたいそうなことは言えませんが、

今でもランスのハイケイデンス・クライムとジョンソンのロケットスタートは目に焼き付いています。

それだけに、ただ、、、、涙が出そうなくらい悲しかった。

今はこうした汚れた英雄が出ないことを祈るばかりです。

すべてが嘘ではなかったはずなのに、、、、すべてが嘘になってしまいました。
残念です。
今となってはもう読む人もほとんどいないかもしれませんが、紹介しておきます。


ブログランキングに参加しています。
ついでにポチっとしていただけると順位があがりうれしいです。
生きる勇気になります。(笑)

にほんブログ村

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

楽天

Softbankユーザーならさらに、Tポイントがめちゃ貯まる

今最強のカード!Yahoo ショッピングと合わせて! 

初めての海外通販なら、安心の wiggle

憧れのマシンが驚き価格 Traffic Express

プロフィール

tada no Chicken

Author:tada no Chicken
昭和40年代生まれのおとめ座。ヘタレでメタボの万年初心者自己満オヤジのちょっと痛い自転車奮闘記。趣味の自転車やアウトドアのことやその道具のこと、新しいことから懐かしいこと、少し痛い話題をつぶやいています。くだらない話や失敗談が皆さんの話のネタや時間つぶしになるといいと思ってます。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カウンター

おすすめランキング

フリーエリア00