オルトリーブ バイクパッキング用 防水サドルバッグ が 出た!
- 2016/07/20
こんばんは、tada no Chicken です。
今日のつぶやきは「バイクパッキング」についてつぶやこうと思います。
それは、あの防水バッグでおなじみのオルトリーブから、
ついに「バイクパッキング用 防水サドルバッグ、フロントバッグ、アクセサリーバッグ、フレームバッグ 」がこの秋出るからです。



ORTLIEB オルトリーブ と言えば防水バッグ!
防水バッグと言えばORTLIEB オルトリーブ と言われるくらいですから、
注目されないわけがありません。
オルトリーブの防水サドルバックについてもっと知りたい方は、ブログ記事
ORTLIEB (オルトリーブ) サドルバッグの改造:Mサイズとマイクロ
http://tada44xr400.jp/blog-entry-221.html
これで、3つ目!超お気に入り『ORTLIEB (オルトリーブ) サドルバッグ』(^◇^;)
http://tada44xr400.jp/blog-entry-356.html
を読んでみてください。色んなサイズのバリエーションがあります。
どれも、評判がいいので、サドルバックで迷っている方は候補にしてみてください。
わたしは、バイクパッキングのバッグ類は
アラスカのレべレイトデザインの物を愛用しています。
下の写真がわたしのロードに装着した状態です。
この状態でキャンピング用具一式が搭載されています。
つまり、好きなところまで走って、泊まって、また走ってという自由な旅ができるという仕様になっています。
バイクパッキングについての詳しい話は、ブログのカテゴリ(バイクパッキング)http://tada44xr400.jp/blog-category-13.htmlを読んでいただけると嬉しいです。

他にもこんなバリエーションのバッグがあります。


レべレイトデザインのバッグはさすがはこの手のバッグのパイオニアだけあって、使いやすく、とにかく丈夫です。
防水性も、少々の雨なら大丈夫です。
ただ、残念ながら完全防水ではないので、濡れてはいけないものは防水バッグ、袋に入れて使用します。
(それと、注意ですが、シートからタイヤまで23cmの隙間がないと使えません。)
しかし、この秋発売される予定のオルトリーブのバッグ類はドイツ製品らしいカッチリとしたつくりに加えて、
なんといっても最大の特徴は、ファブリック同士を溶着させることなどによって完全防水を実現していること!です。
防水性能は「IP64」。これは粉塵が内部に侵入せず、どんな方向からの飛沫でも有害な影響を受けない、というものだそうです。
パック単体で見ると、他ブランドの同カテゴリのプロダクトに比べると若干重量が重い、という面はあるそうですが、
頑丈で防水ということを考えればメリットの方が断然大きいですね。
MTBとかに装着して冒険に出るには最高の相棒になりそうですねえ。
ロードに装着してもブルベ、ロングライドで雨を気にしなくていいのは、より遠くへ安心して行けますね。
サドルバックの容量は16.5リットル、重量は430g。
他のレベレイトやアピデュラのシートバックと比べても問題ないくらいですね。
①レベレイト・デザイン:ビスカチャ 容量が6~14リットル、重量 367g、価格:21750円(税込)

②アピデュラ(APIDURA) ドライ サドルバッグ: ミディアム 容量14L、重量 350g (これは縫い目が防水加工された防水タイプのバッグです。)、販売価格 (税込) 19,200 円

③アピデュラ(APIDURA) サドルバッグ:レギュラーサイズ 容量17.5L、重量 400g、販売価格 (税込) 17,399 円 、これは少しお値打ちで人気があります。おススメです。

オルトリーブの防水バッグ類!
今、非常に気になる商品です!
バイクパッキングのバッグの勢力図が書き換えられるかもしれません。
ORTLIEB オルトリーブ
シートパック価格 21,500円(税別)
ハンドルバーパック価格16,500円(税別)
アクセサリーパック価格 9,000円(税別)
発売日 2016年9月中旬予定
国内取り扱い ピーアールインターナショナル
バイクパッキングのバッグを購入しようとしている人はこの秋まで待ってみてはいかがでしょうか?
ブログランキングに参加しています。
ついでにポチっとしていただけると順位があがりうれしいです。
生きる勇気になります。(笑)

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それは、あの防水バッグでおなじみのオルトリーブから、
ついに「バイクパッキング用 防水サドルバッグ、フロントバッグ、アクセサリーバッグ、フレームバッグ 」がこの秋出るからです。



ORTLIEB オルトリーブ と言えば防水バッグ!
防水バッグと言えばORTLIEB オルトリーブ と言われるくらいですから、
注目されないわけがありません。
オルトリーブの防水サドルバックについてもっと知りたい方は、ブログ記事
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http://tada44xr400.jp/blog-entry-221.html
これで、3つ目!超お気に入り『ORTLIEB (オルトリーブ) サドルバッグ』(^◇^;)
http://tada44xr400.jp/blog-entry-356.html
を読んでみてください。色んなサイズのバリエーションがあります。
どれも、評判がいいので、サドルバックで迷っている方は候補にしてみてください。
わたしは、バイクパッキングのバッグ類は
アラスカのレべレイトデザインの物を愛用しています。
下の写真がわたしのロードに装着した状態です。
この状態でキャンピング用具一式が搭載されています。
つまり、好きなところまで走って、泊まって、また走ってという自由な旅ができるという仕様になっています。
バイクパッキングについての詳しい話は、ブログのカテゴリ(バイクパッキング)http://tada44xr400.jp/blog-category-13.htmlを読んでいただけると嬉しいです。

他にもこんなバリエーションのバッグがあります。


レべレイトデザインのバッグはさすがはこの手のバッグのパイオニアだけあって、使いやすく、とにかく丈夫です。
防水性も、少々の雨なら大丈夫です。
ただ、残念ながら完全防水ではないので、濡れてはいけないものは防水バッグ、袋に入れて使用します。
(それと、注意ですが、シートからタイヤまで23cmの隙間がないと使えません。)
しかし、この秋発売される予定のオルトリーブのバッグ類はドイツ製品らしいカッチリとしたつくりに加えて、
なんといっても最大の特徴は、ファブリック同士を溶着させることなどによって完全防水を実現していること!です。
防水性能は「IP64」。これは粉塵が内部に侵入せず、どんな方向からの飛沫でも有害な影響を受けない、というものだそうです。
パック単体で見ると、他ブランドの同カテゴリのプロダクトに比べると若干重量が重い、という面はあるそうですが、
頑丈で防水ということを考えればメリットの方が断然大きいですね。
MTBとかに装着して冒険に出るには最高の相棒になりそうですねえ。
ロードに装着してもブルベ、ロングライドで雨を気にしなくていいのは、より遠くへ安心して行けますね。
サドルバックの容量は16.5リットル、重量は430g。
他のレベレイトやアピデュラのシートバックと比べても問題ないくらいですね。
①レベレイト・デザイン:ビスカチャ 容量が6~14リットル、重量 367g、価格:21750円(税込)
![]() レベレイトデザイン ビスカチャ サドルバッグ ブラック 【自転車】【バッグ】【サドルバッグ】 |

②アピデュラ(APIDURA) ドライ サドルバッグ: ミディアム 容量14L、重量 350g (これは縫い目が防水加工された防水タイプのバッグです。)、販売価格 (税込) 19,200 円

③アピデュラ(APIDURA) サドルバッグ:レギュラーサイズ 容量17.5L、重量 400g、販売価格 (税込) 17,399 円 、これは少しお値打ちで人気があります。おススメです。

オルトリーブの防水バッグ類!
今、非常に気になる商品です!
バイクパッキングのバッグの勢力図が書き換えられるかもしれません。
ORTLIEB オルトリーブ
シートパック価格 21,500円(税別)
![]() オルトリーブ シートパック F9901 スレート |
ハンドルバーパック価格16,500円(税別)
アクセサリーパック価格 9,000円(税別)
発売日 2016年9月中旬予定
国内取り扱い ピーアールインターナショナル
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